わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

そして、大輝先輩の姿が見えなくなって数秒後、村上先輩が休憩から戻ってきた。

そのあとに、トイレに行っていた杏奈も。



それから、2組ほどの接客を終えた頃には、バイトの上がる時間になっていた。


「苺花、もう上がりじゃん。お疲れ」

「お疲れさま、杏奈」


杏奈の今日のバイト上がりは、わたしよりも1時間遅い。


「…それじゃあ、村上先輩。わたし、先に上がりますね」