わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

わたしは、大輝先輩が選んだ2種類のアイスをカップに取って、レジへ。


今日は、村上先輩に会いにきたんじゃないのかな?


そう思いながら、大輝先輩にアイスのカップを手渡そうとしたとき…。

わたしの手を、大輝先輩の大きな手が包み込んだ。


突然手を握られ、一瞬言葉に詰まって戸惑う。


「…ねっ、苺花。今日のバイト何時まで?」

「えっ…?…あ、えと…、あと15分で上がりですけど…」