わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

おそらく、わたしたちと同じ中学のはずだ。

となると、鳳鳴高校に入学した中だと、人数は限られてくるけど…。


わたしの問いに、なぜか杏奈はポカンとしていた。


「…苺花。なに言ってんの?」

「え?」

「大輝先輩の卒業式に告白されて、大輝先輩と同じ高校に入学した後輩って、……苺花に決まってんじゃんっ」

「…えぇえ!?わたし…!?」


まさか、自分だとは思っていなくてっ…。