わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「ごめん!だれか1人、私とこっちで事務作業手伝ってくれない?」


そこへ、さっき奥の部屋へ行ったはずの村上先輩が顔を出した。

その言葉に、真っ先に手を挙げたのは杏奈だった。


「は〜い!アタシが行きます!」


そして、わたしの肩をトントンと叩くと、「あとは3人でごゆっくり…♪」と小声で囁いて、村上先輩のところへ行ってしまった。


店頭に残されたのは、わたし、なぎちゃん、ひーくんの3人。