わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「2人とも、苺花のことが心配で心配でしょうがないんだっ?」


杏奈の言葉に、2人とも無言。

でも、否定もしなかった。


どうやら2人は、わたしがどんなバイトをしているのかが気になって、わざわざ同じバイトに応募してきたんだそう。


昨日、バイトのことを聞かれると思ったのに聞かれなかったのは、もう聞く必要がなかったからだ。

だって、わたしから聞くよりも、こうして自分たちの目で確かめたほうが早いんだから。