わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「「苺花の偵察」」


…えっ。

わたしの…偵察!?


「苺花の話だけじゃ、どんなバイトの雰囲気なのかわからないしね」

「それに、苺花に色目使ってくる客もいるかもしんねぇしっ」

「…そんな人いないよ!」


むしろ、仕事を覚えるのに必死で、接客業なのにお客さんの顔をまともに見れてなかったりもする。


ここで、わたしたちの話を聞いていた杏奈が、隣でフフフと笑う。