わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

だから2人とも、その微笑みがこわいんだって…!

目が笑ってないよ…!


「杏奈ちゃん。ちょっと苺花、借りてもいいかな?」

「ど…どうぞっ」


ひーくんが杏奈に断りを入れると、わたしは2人に連れられて、すぐそばにあるサッカー部の部室の裏へ。


「苺花、部活の見学に行くんじゃなかったの?」


表情はおだやかだけど、声のトーンがなんだか怒っているようなひーくん。