わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

まだなにも相談していないのに、大輝先輩にそんなことを言ってしまった。


「ちょ…ちょっと、杏奈…!」

「マネージャー、アタシも苺花に合ってると思うよ!」

「杏奈ちゃんもそう思うよね!それじゃあ、今日の放課後待ってるからっ」


大輝先輩は白い歯を見せて爽やかに微笑むと、行ってしまった。


「もー、杏奈。勝手なこと言ってー」

「いいじゃないっ。もしかしたら、また大輝先輩に近づけるチャンスなんだし♪」