わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「どうしようかなって考えてて。ひーくんは?どこかに入るの?」

「俺は入らないよ。学校終わりに、モデルの仕事が入ったりもするし」

「そうだよね。ひーくんは忙しいもんね」


特に深い意味はなく、ポツリと呟いただけだったんだけど、その言葉を聞き逃さない人物がいた。

それは、なぎちゃんだ。


「なんだよ。まるで俺が暇みたいな言い方して」

「べつに、そんなつもりで言ったんじゃないよ…!」