「そうみたいだね。それに2人は幼なじみだから、いっしょの部屋だとわたしも安心」
その言葉を聞いて、わたしの目の前にビシッと人差し指を突き出す杏奈。
「安心しちゃダメだよ、苺花!」
「な…なんで?」
「苺花、わかってなさそうだから言っておくけど、アタシ以外には同棲のこと話さないほうがいいよ?」
そもそも、杏奈以外には話すつもりはなかったし、話す人もいなかったけど、なにがそんなにダメなのだろうか。
その言葉を聞いて、わたしの目の前にビシッと人差し指を突き出す杏奈。
「安心しちゃダメだよ、苺花!」
「な…なんで?」
「苺花、わかってなさそうだから言っておくけど、アタシ以外には同棲のこと話さないほうがいいよ?」
そもそも、杏奈以外には話すつもりはなかったし、話す人もいなかったけど、なにがそんなにダメなのだろうか。



