わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「ひーくん、なぎちゃん。まさか同じクラスだなんて、びっくりだよっ」

と話しに行きたかったのに、そのあとすぐに始業式のために体育館へ移動となり、休み時間の合間も2人の席の辺りは女の子で溢れかえっていて、とても近づけるような状況ではなかった。


「…それにしても、すごい人気だね」


群がる女の子の多さに驚きながら、休み時間に杏奈がわたしのところまでやってきた。