暁と岳の2人を囲んでいた男性たちの頭の上を飛び越えて、その外できれいに着地。 逃げ出していく人たちを暁は追う。 誰1人として逃がす気はない。 走って追いつくと逃げ出した2人の首根っこをつかみ、暁は1発2発と拳を入れた。 一方で、囲まれてる岳はというと……。 こっちももちろん押されてなかった。 銃弾が体のどこを掠めてもちっとも恐れない。 かかってくる人たちの相手をして、とにかく攻める。 暁が戻ってくれば、あっという間に全員片付いた。