『瑛梨は、俺のバスケも好きでいてくれたんだよ…な?』
そう言って、また視線を前に戻す。
『好きだよ、もちろん!今でも。二人がボールを持つとドキドキするんだ。コートがキラキラして、二人のバスケットシューズの音が歌みたいで。それは、二人だけにしか見えないんだ??何故か。』
『そっか…。』
そう言って健司は私の頭をくしゃりと撫でた。
『二人はさ、匡ちゃんに負けたく無いって思ってたみたいだけど。そんなの…私の中では二人が断然勝ってたよ。』
そう言って、また視線を前に戻す。
『好きだよ、もちろん!今でも。二人がボールを持つとドキドキするんだ。コートがキラキラして、二人のバスケットシューズの音が歌みたいで。それは、二人だけにしか見えないんだ??何故か。』
『そっか…。』
そう言って健司は私の頭をくしゃりと撫でた。
『二人はさ、匡ちゃんに負けたく無いって思ってたみたいだけど。そんなの…私の中では二人が断然勝ってたよ。』

