送ったメッセージに、すぐに既読のマークが付いて、それだけでも大分緊張してしまう。

あれ?
でも、なんでそんなことを聞いてきたんだろう。


──ピコンッ。


「っ!!」


またすぐに通知音が鳴って、今度は飛び跳ねるくらいに驚いた。

ベッドの上ということもあって、余計に弾む。


『それなら今からどこかで会えない?』


そして、メッセージの内容を見て、さらに飛び上がることになる。


伊月くんからの、初めての誘いだ……!