「じゃあさ、おれのことはるとって読んでよ」 押さえ付けられた服を 手で取ると、 真っ直ぐな目で あたしを見た 「え・・今更??恥ずかしいよ」 あたしのその思いとは裏腹に 春日はあたしを抱き締めて、顔を近付けて来た 「はるとって呼ばないと、キスするよ??」 「やめてよ!!春日ぁ−・・」 あたしは、涙目になりながら春日を見た 「はると」 そういいながら どんどん顔が近付いて来る