ペリドットの約束

祈りの間はたしかに、

昼間は開けてあって一般の人が入って自由に祈れるようになっていた。


私はその時間自由に降りてはいけないことになっているけれど……


暴れるのをやめて、考えていると、
男の人は、手を緩めてくれた。



「一般の方、ですか?

ご無礼を失礼いたしました」

喋らせてもらえた。

わたしはほっと安心する。