灼けるような恋の先。





どれくらいの時間耐えたのか分からない。


廃墟の隙間から差し込む光が明るくなってきた頃、男達は疲れたようにタバコを吸い始めた。




私は繰り返し繰り返し何度も至る所を犯されて体はクタクタでもう指一本も動かせないくらい疲れ果てていた。



途中で意識が飛びそうになっても殴られて戻される。


ただただ地獄だった。



早く帰りたい。帰してほしい。






「こいつずっと俺らの玩具にしようぜ、犯されてんのに何回もイきまくってたし本当はもう嬉しいんだろ!」



「いいな!途中から我失ったみたいに乱れてたの最高だったしな」



「どーすっか、とりあえずまた痛めつけとく?」






男たちの会話に反論したくてももう体も口も言うことを聞いてくれなくてそっと目を閉じる私。




ダメなのかも、このまま殺されたりとかして帰れないのかも。



そんな気持ちで項垂れた瞬間、男達の足音が近づいて吸っていたタバコを何個も私の手のひらに押し付けて火を消した。




熱くて痛くてたまらないのに声すら出ない。






「はは!うける!もう抵抗できねーじゃん」



「てかこいつのこの歪んだ顔みたらまた勃ってきたわ」



「お前の性癖歪んでんな〜!俺もだけど!」






ゲラゲラ、と下品な笑い声とともにまたのしかかる男達の体重。


それと同時にまた私の中に入ってきて動いて、あちこちを男たちに触られる感覚。