灼けるような恋の先。





痛がる私なんてお構い無しにガツガツ動く男。





背中の傷も痛いし、床は汚いし、知らない男にこんなことされて屈辱だ。




まさか自分がこんなことになるなんて想像して生きてこなかったから対処法なんて見つかるわけない。






「ほら、喘げよ!!楽しませろよ!!」






痛いものを喘げだなんて無茶な。



そう思ったけどそんなことが通じる相手ではないし、相手はナイフも持ってる。



ここは素直に従うしかないよね。






「ん…ぁ…」






どうしてこんなこと。



そんな気持ちで男の要求通り声を出す私に満足そうな息遣いになる男。気持ち悪い。






「ちょ、我慢できねぇわ!前借りるぜ」






私が声を出したのを見計らって他の男も寄ってきて私を触ったり、口に突っ込んできたりやりたい放題やりはじめる。




背中の傷は思ったより酷くないみたいで、でも痛いけど。





最初の男が中で果てても、すぐに次の男が中に押し入ってくる。



口もほかのとこも好きにいじられる私は自分を見失わないようにするので精一杯だった。




耐えれば、これを耐えたらきっと大丈夫。




家に帰れば避妊薬だってあるし大丈夫。





私は自分にそういいきかせて、男たちの好きなように弄ばれたのだった。