しかしりのからの嫌がらせは
日に日にエスカレートして行った。
私『りの!おはよ!』
りの『おはよぉ』
私『え、なにこれ…』
私の机の上に鉛筆で薄く大きく「○ね」や「気持ち悪い」などの悪口が書いてあった。
もちろん誰がやったのかはすぐに分かった。
私『…』
りの『えぇ!!なにこれぇ!』
りの『ひどくなぁい?』
私『………』
私『りのがやったんでしょ…』
りの『えぇ!!ひどい!!』
りの『りの、そんなことしてないのに…』
りの『ʚ̴̶̷̆ ̯ʚ̴̶̷̆シクシク』
周りのみんなに注目されている。
りの『なんでそんな酷いこと言うの
( •̥ ̫ •̥ )』
りの『りのじゃあないのにぃ( ´•̥ ̫ •̥` )』
○○『えぇ!? りのちゃん可愛そう…!』
○○『そうだそうだ!りのに謝れ!』
クラス中がザワザワし始めた。
私『………』
私はひたすら走った
気づいたら公園にいた。
りの『みてみてー!』
私『ねこちゃんだぁ!!』
りの『かわいい!!』
私『ね!』
私『わぁぁ!もふもふしてる!(*´˘`*)』
りの『ほんとだ!もふもふしてる!!』
りの『(* ´ ꒳ `* )』
私『(*ˊᗜˋ*)』
もうあの頃には戻れないのか…
もう帰ろう…
!!
私『そこに子猫が!!!』
ギィィィィーーーッッ ピピィィーーッ! ドンッ…
頭が真っ白になった
私はもうこのまま死んでしまうのか。
まだやりたいことが沢山あるのに。
