ある日しのともう1人の友達
ひなと私とで公園で遊んでいた
りの『ねぇねぇ、羅亜ってさ好きな人いる?』
私 『うーん、いるけど秘密ね!』
ひな『え、いるの? 教えてぇ!』
私『えぇ』
りの『誰にも言わないから教えて!』
ひな『私も誰にも言わない!』
私『仕方ないなぁ…』
私『夕陽だよ(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ』
私『絶対に誰にも言わないでね?』
りの『分かった!』
ひな『おけおけ!』
そう、私には好きな人がいる。
隣の席に座っている
神崎 夕陽(かんざき ゆうひ)
最初は私と苗字が同じで面白い人としか
印象がなかったけど
席替えで隣の席になったら
話したことがないのに
気軽に話しかけてくれて
嫌なことがあった時は
気を遣ってくれてるのかわからないけど
いつも話しかけて笑わせてくれる。
授業中もよく目が合う
いつの間にか私はそんな彼のことが
好きになっていた。
しかし次の日
思ってもなかったことが起きた
