紅蓮の5人で探すが、見つからない。 「……ここか。」 シノが1つの部屋の前で立ち止まる。 「…伊織もここにいる可能性は高いな。」 凪のその一言で全員の気がより一層引き締まる。 「来たかぁ。東雲の坊主」 「やっと、あんたをサツに出せる。」 「ああ、このお嬢ちゃんのお陰だろ?」 そこにいたのは、服の乱れた男にもたれる伊織の姿 「…おい、何した。」 「何って…、伊織は僕のペットだし。……お前らには関係ねーよ。」