「若様、我々はこちらを。」 「ああ、頼んだ。」 困惑している現場からすぐさま奥に入り、目当ての部屋まで向かう。 「お前ら、片っ端から探していけ。…絶対見つけろよ。」 力強い視線が向けられたのは、黒髪の男 「死んでも、助け出します。」 彼らの行く道を作るように、3人の強者が次々に柊の者を倒していく。 「伊織ちゃん!」 「伊織ー!どこにいんだ!!」 言われた通り、片っ端から部屋を開けていく遥希たち