双子の貞子ちゃん









……好き。















そう自覚すれば、さらに溢れる涙




「…華織が、、湊を、好き、なのに…。」






華織は私のせいで辛い思いをしてきた。


私は華織の幸せが続いてくれれば、それでいい…。




…だから、


「私、だけの秘密。…絶対、バレては、いけないっ。」





誰もいないこの部屋で、私は泣き続けた。














「ただいま僕のペット」



長い髪をかきあげながら気だるげにベッドに座る。