「君がね倒れたとき、大西君も三原さんも すごく心配してたのよ。 本当にあなたのこと大切に思っているんだなって伝わるくらい。 あなたはもっと自身を持たなきゃ、こんなに素晴らしいお友達がいるんだから。 なかなか無いぞっ。」 ポンポンッ そう言って俺の頭を軽く叩く。 ズキンッ 頭の中が疼く。 (何だ、この感じ・・・ 頭の奥がジンジンしてる)