「そんな小さい時からっ??」 驚く先生。 「小学校の時、初めて頭痛のせいで気を失うことがあって、うちの親父と主治医が相談して以来 ずっと持ち歩いてます。」 「どれくらいのペースで飲んでいる?」 先生は続けて聞く。 「最近は飲むことは凄く減りました。 週に2,3回くらいです。」 「そう。」 先生は何か考えている風に目を伏せて、頷く。