あの時パパは、 「どんな言葉を話してても、どんな風貌をしてても、俺の子は俺の子だ。 おふくろの孫なんだって、どうして分からないんだろう。 そんなおふくろにリサが傷つけられたくはない。 おふくろからリサに謝るまで俺は許さない。」 そう言ってた。 でも、私はパパにもママにもそんなことして欲しかったわけではないんだ。 それから、私もこの思い誰にも話せずにいた。 つい最近マリアには知られてしまったけど。