食べるのが遅い私を、普通に待っていてくれるルイと陸。 「ご馳走様でした。」 そう手を合わせて言う私。 「なぁ、リサ・・・お前はさぁ・・・」 真剣な顔をしていたルイが口を開く。 「ん?何?」 「いやっ。やっぱいいっ。何でもないっ。」 打ち消すように言うルイ。 私は特にそれ以上聞くのをやめた。