これで、分かった。 俺は変われない、俺を産んだ奴に存在を抹消されたんだから・・・ 「リサ、今日は俺に付き合ってくれてありがとなっ。 付き合ってもらっておいて最悪なのは分かってんだけど、 俺、一人になりてぇんだ。 先帰っててくれるか・・・・? なっ、頼むから・・・・」 俺はリサに優しい口調で、でも有無を言わさないように言った。