(なんだ・・・これは・・・俺が今見ているのは・・・・一体・・・どうなってる・・・) 頭の中が疑問でいっぱいになる。 「ルイッ、ルイッ、ルイってばっ」 リサの俺を呼ぶ声が聞こえて、はっと我に返った。 「ルイ・・・大丈夫?顔色良くないよ。」 心配そうに俺に聞くリサ。 「あぁ、大丈夫・・・だ・・・」 大丈夫なんかじゃなかった。 今にも気を失いそうになりながら、ベンチに腰をかける俺。