「あのな、お前より可愛いやつなんてこの世にいっぱいいる。」
「は?萌希が一番に決まってるでしょうが!!」
「そういうところ、例え顔が可愛くても性格ブスじゃ好かれないよ。自分の事可愛いと思ってたみたいだけど。」
「な…っ、何言ってるのよ。」
「それに、俺的にはあんたなんかよりよっぽど、咲希さんのほうが可愛いと思うけどな。」
「はいはい俺もーっ。学校で一番可愛いのは夏菜だと思いまーす。」
伊織くんの隣りにいた夏菜は真っ赤になって、蒼汰くんの席に座ってる咲希は今の騒ぎで声は届いていないみたいだけど蒼汰くんに褒められるために勉強を頑張っているのは確かだ。
親友ながらその姿に心を打たれてしまう。
そして二人を見つめながらときめいている私には
「悪いけど俺も萌希さんより、柊さんのほうが可愛いと思うよ。」
野上さんの声は聞こえなかった。
「は?萌希が一番に決まってるでしょうが!!」
「そういうところ、例え顔が可愛くても性格ブスじゃ好かれないよ。自分の事可愛いと思ってたみたいだけど。」
「な…っ、何言ってるのよ。」
「それに、俺的にはあんたなんかよりよっぽど、咲希さんのほうが可愛いと思うけどな。」
「はいはい俺もーっ。学校で一番可愛いのは夏菜だと思いまーす。」
伊織くんの隣りにいた夏菜は真っ赤になって、蒼汰くんの席に座ってる咲希は今の騒ぎで声は届いていないみたいだけど蒼汰くんに褒められるために勉強を頑張っているのは確かだ。
親友ながらその姿に心を打たれてしまう。
そして二人を見つめながらときめいている私には
「悪いけど俺も萌希さんより、柊さんのほうが可愛いと思うよ。」
野上さんの声は聞こえなかった。


