完璧幼なじみは私に耽溺していました

恋愛(ピュア)

✓にす/著
完璧幼なじみは私に耽溺していました
作品番号
1649096
最終更新
2021/09/24
総文字数
1,058
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
70
いいね数
0



‘耽溺’


あることにふけたり、溺れたりすること。






私の幼なじみは文武両道、才色兼備の完璧イケメン。




その上お父さんは警視総監だそうで、将来の夢も警視総監になることなんだって。







そんな幼なじみは



「ここ、大好きだよ」


「俺はここしかいらない」


「ここに嫌われたら、どうやって生きていけばいいの……」




私を耽溺していた!?




恋も知らないピュア


川城恋姫

《Kawajyo Kokona》



×



耽溺体質エリートイケメン


小豆島朔夜

《Azusima Sakuya》






ある日突然、いつも優しい朔くんが豹変して……!?




「産まれた時から俺と一緒だったんでしょ? だからもう、俺から逃げられないよ」





ただただ甘い! 溺愛……いや、耽溺ラブストーリー!

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