「ちょっと失礼します」 イキナリ視線を私に合わされて、直ぐには理解が出来ず目をパチパチと。 「顔色が悪いですよ、大丈夫ですか?」 え……! 目の前にいる男性はもしかして、初日のイケメン男性?? な、な、なんで!! 突然のことで言葉が出てこない。 「驚かせてすいません、私はこう言う者です」 私にすっと名刺を差出した。