『はい。』 ガラララッ うぅ〜視線が〜。 『えと、初めまして、神凪夢です。よろしくお願いします』 シーン 王龍と雪斗以外(か、可愛い〜) あ、あれ?静かになっちゃった。私何か間違えた⁉︎ 雪「夢の席は王龍の真ん中な。」 『あ、はい』