オモイハ
ーピーンポーンーピーンポーンー
モニターフォンが鳴らし奏でる音は何故か
私を急かしているような気がした。
「はい?」
「あ、あの、惑星くんのクラスメイトの橋爪です。」
「あら、そうでしたか〜!今開けますね。」
途中、拓輝〜と呼ぶ声が微かにした。
同時、「いるんだ」と思ってしまう。
勢いで来てしまったけれど、いざとなると何を話せばよいのかわからなくなるものだ。
「笑毬さん?」
「あ、突然ごめんね??」
「いや、大丈夫だけど、何か用?」
「えーと、先生から受け取ってるものがあるのと…ちょっと話がしたくて…」
「?そっか。じゃあ上がって?」
「え!?いや、突然だし、家はさすがに…」
「いいから、ゆっくり話出来ないじゃん」
惑星くん、私とゆっくり話してくれるつもりなんだ。仕事で忙しいの思うのに…
「お邪魔します…」
「あら、いらっしゃい(*^^*)」
家に上がるとすぐに惑星くんのお母さんが顔を出した。
「お邪魔してますー」
ささっと挨拶を済ませて、話も済ませようと思っていたのに惑星くんママが。
「はいはいー、あ、今飲み物持ってくるわね?何がいい?」
「え…大丈夫ですよ!さすがに…」
ただでさえ迷惑かけているのに飲み物なんて。
「いいからいいからぁ〜ね?お茶?ジュース?」
「あ…じゃあお茶でお願いします…」
「はーい。」
「惑星くんごめんね?」
「こちらこそ。ところで話って?」
その質問きたか。
「あ、えーと、結構休んでたから大丈夫かなって。」
「あー。ちょっと体調崩しちゃったんだ。けど、明日は行くから。良くなってきたし。」
「そうだったんだ。良かった。」
なぜだか肩から崩れ落ちるくらい安心した。
「うん。心配かけてごめん。」
そしてその後惑星くんは家まで送ってもらい私は家に帰った。
翌朝、学校へ行くといままで休んでいたのが
嘘だったみたいに馴染んでいる惑星くんの姿があった。
「あ。笑毬、おはよう。」
え、笑毬?惑星くんそんなキャラじゃなかったよね?急に名前で呼ぶなんて。
「笑毬おは〜!」
「橋爪おはようー」
「おはよう!」
「てか、惑星と橋爪って付き合ってんの?なんでそんな親しいん?」
いや、こっちが聞きたいよ!棚蚊くんのツッコミに反発。
「いや。そういう訳じゃない。と思う。」
いや思うって笑笑。
「いやいや!全然そういうんじゃないよ〜」
「ふーんー」
良かった、誤解だけは免れた。生徒会長の私が惑星くんと付き合ってるなんて話になったら元も子もない。私はみんなに優しく笑顔で人気者でいなきゃいけないんだ。恋愛なんて以ての外。
そう思ってたのに。
何故だろう。惑星くんを思うと、懐かしい気になる。
ーピーンポーンーピーンポーンー
モニターフォンが鳴らし奏でる音は何故か
私を急かしているような気がした。
「はい?」
「あ、あの、惑星くんのクラスメイトの橋爪です。」
「あら、そうでしたか〜!今開けますね。」
途中、拓輝〜と呼ぶ声が微かにした。
同時、「いるんだ」と思ってしまう。
勢いで来てしまったけれど、いざとなると何を話せばよいのかわからなくなるものだ。
「笑毬さん?」
「あ、突然ごめんね??」
「いや、大丈夫だけど、何か用?」
「えーと、先生から受け取ってるものがあるのと…ちょっと話がしたくて…」
「?そっか。じゃあ上がって?」
「え!?いや、突然だし、家はさすがに…」
「いいから、ゆっくり話出来ないじゃん」
惑星くん、私とゆっくり話してくれるつもりなんだ。仕事で忙しいの思うのに…
「お邪魔します…」
「あら、いらっしゃい(*^^*)」
家に上がるとすぐに惑星くんのお母さんが顔を出した。
「お邪魔してますー」
ささっと挨拶を済ませて、話も済ませようと思っていたのに惑星くんママが。
「はいはいー、あ、今飲み物持ってくるわね?何がいい?」
「え…大丈夫ですよ!さすがに…」
ただでさえ迷惑かけているのに飲み物なんて。
「いいからいいからぁ〜ね?お茶?ジュース?」
「あ…じゃあお茶でお願いします…」
「はーい。」
「惑星くんごめんね?」
「こちらこそ。ところで話って?」
その質問きたか。
「あ、えーと、結構休んでたから大丈夫かなって。」
「あー。ちょっと体調崩しちゃったんだ。けど、明日は行くから。良くなってきたし。」
「そうだったんだ。良かった。」
なぜだか肩から崩れ落ちるくらい安心した。
「うん。心配かけてごめん。」
そしてその後惑星くんは家まで送ってもらい私は家に帰った。
翌朝、学校へ行くといままで休んでいたのが
嘘だったみたいに馴染んでいる惑星くんの姿があった。
「あ。笑毬、おはよう。」
え、笑毬?惑星くんそんなキャラじゃなかったよね?急に名前で呼ぶなんて。
「笑毬おは〜!」
「橋爪おはようー」
「おはよう!」
「てか、惑星と橋爪って付き合ってんの?なんでそんな親しいん?」
いや、こっちが聞きたいよ!棚蚊くんのツッコミに反発。
「いや。そういう訳じゃない。と思う。」
いや思うって笑笑。
「いやいや!全然そういうんじゃないよ〜」
「ふーんー」
良かった、誤解だけは免れた。生徒会長の私が惑星くんと付き合ってるなんて話になったら元も子もない。私はみんなに優しく笑顔で人気者でいなきゃいけないんだ。恋愛なんて以ての外。
そう思ってたのに。
何故だろう。惑星くんを思うと、懐かしい気になる。
