母「それで璃亜は高校に通ってもらいま〜す✩.*˚」


『嫌だよ。何で高校なんて行かなきゃなんねぇんだよ』


母「何言ってるの?逝きたい?生きたいわよね。行くのよね?(圧)」


『っあぁ。生きたい。行くから…』



母「そうよね〜。やっぱり璃亜なら言うと思ったわ★*゚」


母「あぁ、そうそう!この方の息子さんたちもいるんだけど一緒に住んでもらいまーす☆」


『は?無理無理。絶対無理』




母「そんな事言われてもねぇ。決定事項なのよ」



『何私の意見無視して決めてんだよ』


母「だって璃亜、昨日夜は帰ってきなさいって言ったのに帰ってこなかったでしょ」


『っっ!!それは、仕方なかったんだし』



母「けど、私は言おうと思ってたの。これは璃亜が悪い。」


母「だから璃亜に拒否権はないわ。分かったらご飯食べるわよ」