あいつらをまた視界に入れるとかストレスしかない。 ゲンナリしていると怜が少し気を遣ってくれて5分前に教室に入ることにした。 「50分から授業でしょ?今、42分だからあと3分だね!」 「だな…あ、そーいえばフード被るの忘れてた。」 今更だけど被っとくか。あいつらにも顔バレたしフード被らない方が面倒だ。 女子たちの視線が…想像したらまた気持ち悪くなってきた。 だるい…すごくだるい…行く意味なくないか?何で学校、来ようと思ったんだ… はぁ~と、また深いため息をする。