れおさくん?誰だそれ…? 自分のことではないと思い、寝ようかななんて思って机に伏せようとした。 「あっ…、れ、玲央くん!」 「…ああ、沙紀か。」 こちらに笑顔で駆け寄ってくる沙紀に思わず笑みがこぼれる。 「っ~…怜くんも!お、同じクラスで…だね!」 顔を真っ赤にさせて嬉しそうに言う沙紀。 かわいー…癒やしだ。 「だな…沙紀と怜の二人が一緒のクラスなら生きていけそうだ。」 もしあの五人と一緒のクラスなら怜と一緒でもストレスで死んでた。