目覚めたら初恋の人の妻だった。

恋愛(ピュア)

ゆうのバスケット/著
目覚めたら初恋の人の妻だった。
作品番号
1647854
最終更新
2023/07/29
総文字数
165,057
ページ数
100ページ
ステータス
完結
PV数
137,540
いいね数
119
センシティブな内容が織り込まれています。
タグを見てお読みいただくか、閉じるかを
判断して頂けたら幸いです。

結末として白黒がハッキリとは今の段階では
するつもりはありません。
姉妹がいらっしゃるか一人っ子で、
捉え方が変わるファジーな結末です。

ファジーが苦手な方には向かないかもしれません
ので踏まえて判断いただければと考えます。

もしかしたら少し時間がたったら番外編という形で
追加するかもしれませんが
今の段階ではファジーな状態で終わらせたいと
思いますのでご了承ください。

なるべく1ページの字数を減らしたのですが、
上手く纏められなくて スミマセン。

話しの設定の都合で時系列が入り組んでいる様に
感じるかも知れませんがキチンと読んで頂けたら
どの時か解ると思いたいのですが苦手な方は
閉じてください。




スマホで読んで下さっている皆様へ

私、基本 PCかタブレットで
作成しております。
先日、タブレットが不調でスマホで初めて
チェックをしていてビックリしました。
1行の文字数が全然違い、読みにくい事に
今更気がつきました。

なので追々に少しづつ修正していきます。

取り合えず、先に投稿させて下さい。

あらすじ
目覚めたら見知らぬ白い天井と耐えがたいほどの
身体の痛みと頭痛に独特の匂いに病院だと
気がついたそのベッドの周りには両親と幼馴染で
初恋の君でいて姉の彼氏のカズ兄。
安堵する両親に距離の近いカズ兄・・
私の恋心を悟られない様に
「カズ兄  近い。」
そう口にした瞬間に悲し気に、驚く瞳を向けるカズ兄・・
お願い、そんな目で見つめないで。

事故にあった私は数年の記憶が無くなっていた。

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