Kiss you Love me

ドキン ドキン・・・


どうしよう


私の顔 きっと赤い


思わず俯いてしまう


「・・・髪の毛にゴミが


ついてるよ 取ってあげるから


動かないで?」


唯斗先輩は 私の耳元にかかっている


髪を耳にかけた


「あ・・・あの」


すると 唯斗先輩の顔が


耳元にあった


ドキン ドキン・・・


「ゆ・・・唯斗先輩?」


「・・・可愛い」


ドキン


一瞬 肩が上がった気がした


「え?」


「柚梨奈ちゃん・・・そんな風に


俺の事 見ちゃダメだよ?


勘違いするから」


ドキン ドキン・・・


そんな風って この状況で


私 戸惑っているんだけど