だいきらいなアイツと再会してしまった




「あー、あの子」

「ほんとにうちの生徒だったんだ」



ますます校内での視線が痛い。

余計なことしてくれたよ。トホホ。



「ねえ」



ふいに声をかけてきたのは



「ちょっといい?」



黒髪ロングヘアの、可愛い子。


手足が細くてすらりと背が高い。

顔ちっちゃくてお人形さんみたい。



そんな美少女と昼休みにやってきたのは、食堂だった。