だいきらいなアイツと再会してしまった



「ご、ごちそうさま! ハミガキしてくる!」

「行かせるかよ」



ひぃいいい!!!



はなして!

ヘンタイ!



「ふ」



…………?



「ビビりすぎだろ」



赤星くんが、意地悪に笑う。



「つくづく、いじり甲斐のあるヤツだな」



~~~!!!



「び、ビビってないもん」

「どの口がいう」


いきなりわたしを食べるとかヘンなこと言う赤星くんが悪い。



「……っ、ちょ」



ソファに押し倒されたわたしの

スカートの中に


赤星くんの手が……っ

手が……!!!



「なに……え……」

「やわらけえな」


そりゃあ赤星くんみたいにいい感じに筋肉ついてないからね!


「やめ、て」

「そう言われると余計に触りたくなるな」


そうだ、そういう人だった……!