だいきらいなアイツと再会してしまった



赤星くんが

ガラスに触れるくらい、そっと



わたしに触れてくる。



「やり方がわかんないよ」

「だからオマエはガキなんだ」

「あ、赤星くんは……! 慣れてるかもだけど……」

「慣れてない」



…………そうなの?



「俺が他の女とこんなことすると思うか」



……さあ。



「するの?」



気分で、しそう。


知らないけど。



「するか。気持ち悪い」

「でも、わたしとは……」

「オマエはいいんだよ」