だいきらいなアイツと再会してしまった




赤星くんとギャルが、お店の出口へと向かう。


危なかった。

って、どうしてわたし、隠れたんだろう。


別に逃げる必要もなかったのに。


向こうには一緒にいる相手がいるんだから。


でもまあ

とりあえずこれで一安心……



「つけよう」

「え?……あ、鮎川さん!?」