響紀さんの背中を見送る
響紀さんは二人組のところまで行き、何やら話をしているようだけど…
…?
しばらくして、二人組がわかりやすく血相を変えた
そして逃げるように走り去っていく
な、何事?
ポカンとしている私の方を見て、今度は作り物じゃない笑顔を向けてくれる響紀さん
まあ…いっか。
あらかた予想がつくし…なんせどっかの組の総長さんらしいですしお寿司
清々しく帰ってきた響紀さん
「晴、あいつらに変なことされなかった?」
「変なこと?」
「ないならいいんだ」
「響紀さんこそ大丈夫でしたか?」
「え、俺?」
ん?はい
「ああ…うん、ふふ、大丈夫」
?
何笑ってるんだろう
「行こっか」
「はい」


