互いに堕ちるその先に


そんな事を考えていたら。
風が強く吹いた。


身体も冷えてきたし、
寝ようかな。
そう思いベットへと足を向けた。


倒れ込むように。
自分のこの訳の分からない、
感情が消えるように。
ベットに身を投げ、
眠りについた。



"もう、逃げられ無いことを
彼女は知らない。"