夕方の帰り道、前の方に歩いている楓と永遠の背中。 楓に寄り添って歩いている永遠、そのふたりは仲睦まじくいる。 ふたりお似合いすぎる、そう思って歩いていた時.. 『加恋って、好きな奴いるの?』 『えぇーっ、何その質問..』 『加恋って可愛いよなぁ..』 『せ、晴..』 『本当だよっ、アイツ..永遠の奴..楓に惚れてんだっ』 えぇーっ やっぱり? 『そう思っていたんだよね、やっぱりかぁ..』 『加恋は?』 『かっこいいって思う人はいるよ..』