『楓、結婚式は?』 『まだ未定なんだ、これから調整するとは思うけどね』 スピーカーに耳を傾けてみた瞬間..、永遠が加恋を追いやる..。 ふたりで話したいんだ.. ちょっとだけ嫉妬してしまったんだ..、ごめんね。 でもねこの時..、 『楓、呼んでよ..結婚式..。 楓のウェディングドレス姿、綺麗なんだろうなっ..』 永遠の本音とも思える言葉が出てくるのは、昔からの憧れがあったから.。 楓の声は聞き取れなかったけど、喜ぶ顔が目に浮かんでしまうんだ..。