俺たちはもう終わったんだ.. 加恋と付き合いはじめたんだ.... 何だろう、懐かしい声に気が動転してしまった俺。 淡い期待をしてしまった俺は、やっぱり弱いんだぁ..って、思う。 晴は新館へと行ってしまい、それでも強い楓がいた。 きっと、ふたりの絆が強いから大丈夫なんだよー。 『楓と一緒なんだねぇ..』 『嫉妬しなくて大丈夫だってぇ』 『本当に?』 『約束する』 加恋がヤキモチを妬き、約束を交わした。 晴たちは大丈夫だろう..、そう思われた時。