どう言われたって構わないって、覚悟していた。 トイレから出てくる楓を待ち、 話そうとしてしまう俺。 『楓..』 『永遠、また今度でお願いして大丈夫?』 『楓っ』 俺の前を通り過ぎてしまう楓..、 『楓、悪かった..本当に悪かった..』 足を止めている楓、 『永遠っっ、どうして謝るの?』 『楓..』 悪いと本当に思うから謝っていたんだけど、逆に聞かれていた.. 視線がぶつかり、見つめ合うけど..下を向いてしまうのは楓のほう。 『永遠』