永遠は楓を真剣に見つめながら、真後ろに寄り添っていたね。 『アイツら、何かあったのかな?』 『分からない..、気まずいでしょ..』 ふたりの姿にただならぬ雰囲気を感じる昼休みの時間.. 『加恋っ、相談があって..』 『構わないよっ、保健室でも..』 楓と加恋、悩みがあった時は、昔から保健室に向かうのはお決まりだったからね。 『加恋..アタシ..』 『楓っ、恋した?』 『永遠と..』 やっぱり..永遠なんだ.. 気まずいでしょ.....。